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2011年12月のアーカイブ
治療体験者

伊藤 允子さん

伊藤 允子さん

32歳 女性

治療担当医

文野 弘信

DIO 文野矯正歯科

院長 文野 弘信

2011年12月のアーカイブ

2011/12/10

「ホワイトニング」 or 「 引っ越し」

「ホワイトニング」 or 「 引っ越し」

「ホワイトニング」 or 「 引っ越し」

今回は、2回分の治療日記です。なぜかと言うと、最初の治療は、上の奥のワイヤーの先端?が、歯を動かす時にずれて、ほっぺの内側に当たる事態が発生したので、予定にはなかったのですが、急遽治療に行きました。ワイヤーの先端にくっつけて痛みを和らげるロウソクのロウのようなものを、前に貰っていたのですが、食後や歯磨き後にはロウが取れてしまうので、長期間は我慢できないなと思い急遽電話しました。

おかげさまで、この治療の日から痛みもなくなり快適に過ごすことができました!
ただ、ここで謝りたいのが、治療中、伊藤先生の『噛んで~、開けて~』という指示に従いながら自分で感覚を確かめていたとき、うっかり指示もないのにおもいっきり噛んだら、伊藤先生の悲鳴が聞こえました...。ごめんなさい(笑)。
指、大丈夫でしたでしょうか...??

そして、2回目は今年最後の治療日です。
ホントは、12月10日(土)か24日(土)を選べたのですが、24日はクリスマス・イヴだし、素敵な予定が入るかもしれないからそこは避けて~......と思って10日にしたのですが、結果的に24日でも問題ありませんでした...(笑)。この年の瀬お忙しい時期に、無理やり10日に予約を入れてもらって申し訳ありませんでした(><)。

そんな訳で、2011年の治療は終了しました。早いものであと数ヵ月で治療が終了、この矯正独特の歯の見た目もあと少しなんですね。何だかあっという間です! 矯正が終わったらホワイトニングするために、いつも文野先生に『貯金しておいてくださいね~』って言われるんですが、私、引っ越したいんですよね、実は。ホワイトニングか引っ越しか...、まだ答えは出ていません!!(笑)

文野 弘信

担当医からのコメント

今月は2回もご来院頂き申し訳なく思います。
前回装着したワイヤーがズレて先端が頬に当たっていたので、ワイヤーを短くしてから当たらないように、曲げる治療を行いました。これで問題ないと思います。

矯正治療におけるいくつかのSOSの1つに、ワイヤーの先端が頬に当たる問題があります。装着当初はどうしても歯の周りの頬が、ワイヤーや矯正装置に擦れて違和感を生じさせる事があります。頬は食事や会話や表情などにより動きます。力を入れれば頬の内側の粘膜が装置に当たり擦れます。しかしながら、痛みや違和感が当初はあっても、時間と共に慣れてしまい感じなくなります。特に伊藤さんのような歯並び(叢生歯、歯列弓形態の狭窄など)の患者さんの特徴としては、頬の筋肉の締め付けが強いことがあげられます。頬の筋肉が強ければ歯列形態は内側に押され狭くなります。狭くなると叢生歯や、前歯の突出が生じ、不正咬合が発生します。逆に矯正治療にて歯並びを完璧にキレイに治しても、前回コメントした舌の悪い癖や、歯並びを取り巻く頬の筋肉、上唇の筋肉、下唇の筋肉などのバランスが崩れているままの状態では、術後のキレイな歯並びは不安定で長期間維持出来ません。

矯正装置を除去した後も、キレイで安定した歯並び噛み合わせを保つには、機能的問題(鼻呼吸、正常嚥下、舌位、口腔周囲筋など)をしっかり自覚して治す努力が必要です。2012年は動的矯正治療の卒業の年です。気合い入れて機能的問題を我々と一緒に正しい機能へと治していきましょうね。ホワイトニングか引っ越し?悩む事はありません。先ずは伊藤さんご自身の身体の一部である大切な歯のためホワイトニングをしましょうね(笑)。引っ越しはその後で♪

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