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2011年07月のアーカイブ
治療体験者

伊藤 允子さん

伊藤 允子さん

32歳 女性

治療担当医

文野 弘信

DIO 文野矯正歯科

院長 文野 弘信

2011年07月のアーカイブ

2011/07/30

矯正も後半戦!!

上顎

上顎

下顎

下顎

前回から3週目の今回、今月は3回も文野矯正歯科へ行くことになりました(笑)! 痛かったワイヤーはもう全く違和感なく馴染んでいます♪

さて今回は、なんと上の内側にあったワイヤーが完全に取り去られました! 2010年5月21日に装着されたので、約1年2ヵ月の付き合いでしたが、バチンバチンと意外にあっさりとしたお別れになりました。(笑) これで口内が軽くなったわけですが、慣れとは怖いもので、ワイヤーがあってもなくても、どっちも『通常』なんですね。ワイヤーがあっても実は違和感はなかったし、外してもそれが当たり前のような感覚...。不思議ですね。
そのほか、下の歯前面のワイヤー調整があり、新たに今まで手付かずだった下の一番奥の歯の矯正が始まったりと、今回も盛りだくさんでした! 奥歯に関しては、「いつやるんだろー?」と密かに思っていたのですが、矯正期間の半分を過ぎたこの時点だったんですね。

がしかし! まだ文野先生にはお伝えしてないんですが、奥歯を矯正するための、手前の歯に繋いでいた何重にも重ねた透明な糸...、左右ともはずれてしまいました...。本当はすぐに行きたいんですが、私が土曜日しか行けなく、あいにく8月の土曜が空いてなく...、そのままになっています(涙)。

先生! 申し訳ありませんが、次の予約時によろしくお願いいたします!!(笑)

文野 弘信

担当医からのコメント

伊藤さんのコメントの通り上顎の裏側に装着してあった固定式拡大装置(Q.H.)をとうとう除去致しました。ほとんどの患者さんのコメントは“なくなると寂しい”、“変な感じ”、“あってもなくてもあまり変わらない”など、多くの方はあまり喜ばないようです(笑)。下顎前歯の位置もかなりキレイになりました。今回は下顎の第二大臼歯(一番奥の歯)に装置を付けて動かしていきます。パワーチェインという特殊なシリコンゴムを付けて先ずはゆっくり移動させる信号を奥歯に与えましたが、外れてしまったようですね!! でもご安心ください、次回は外れないようにワイヤーを装着いたします。また、写真でもわかりますが上顎の奥歯(第三大臼歯)が出てきました。この出てきたばかりの奥歯(親知らず)を第二大臼歯の位置へと並べていきます。これからが重要な噛み合わせの治療となります。毎日のしっかりとした“歯磨き”をお願いしますね!

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2011/07/02

顔の輪郭をキレイにするマッサージ

現在の下顎歯の状況

現在の下顎歯の状況

下顎歯の裏側にあるワイヤー (B.H.)を一部除去

下顎歯の裏側にあるワイヤー (B.H.)を一部除去

顔の輪郭をキレイにするマッサージ

最近、矯正する前の歯の模型を写メに撮って、「ほらーー、めちゃめちゃ変わったでしょ!?」って事あるごとに近しい友達や家族に見せ、今の歯ならびを自慢している伊藤です。

さて、今回は学会? 講演会? ということで、文野先生は不在でした。そして、この日は私が最後の患者だったみたいなので、伊藤先生にじっくりゆっくりと治療をしてもらいました。前回のワイヤーが痛くて口内炎ができているという話をしたところ、そのワイヤーにゴムの丸い筒を通して、ワイヤーが直接口内にあたらないようにしてくれました! これが実に快適! 全く痛みません♪

がしかし数日経つと、今度は奥歯らへんのほっぺに激痛(><)!! 鏡で確認したら、ワイヤーの先端が刺さってる!? 何がどーなったのかわかりませんが、とにかく突き刺さってるように見えるので(笑)、以前もらったろうそくのロウみたいなのをワイヤーの先端に装着! これで取り急ぎは大丈夫。文野矯正歯科に電話して事情を説明し、週末にまた予約を入れさせてもらいました。

その日は、そのワイヤーの先端にプラスチックの丸玉をくっつけて、口内の粘膜に傷がつかないようにしてくれました! 「はぁ~今日はこれで終わりだな」なんて思っていたら、文野先生登場(笑)。いきなり下の内側にあったワイヤーをバチンっ! また、バチンっ! 2本あったワイヤーが1本になりました(驚)。その他、上の歯やもろもろ、結局いつもの感じの治療になりました。2週連続で来ることになってしまいましたが、治療が進んで逆にラッキーと思いながら、最後に文野先生から、顔の輪郭をキレイにするマッサージを教わりました。その名も!「モンキーバブル......何とか」(汗)。名前は覚えられなかったですが、口を閉じて上下左右、空気を入れて膨らますんです。これを1日5分くらいやると、口の周りの筋肉が柔らかくなり、キレイな輪郭になるそうです。私は仕事中や、電車で移動中にシラっと数秒やってみたり、家では気がついたときに思いっきり数分やっています。まだ効果はわかりませんが、文野先生を信じて続けてみたいと思います!

文野 弘信

担当医からのコメント

こんにちは文野です! 前回のお約束日は不在にて大変失礼しました。ちょうど歯科矯正治療セミナーの一つである“ワイヤーベンディング”(歯科矯正治療にて使用するワイヤーを曲げる実習)のインストラクターとして職務を全うしてきました。生徒さんは勿論、みんな矯正歯科医で真剣そのものです!

さて、今回のテーマはズバリ“顔の輪郭をキレイにするマッサージ”その名は“モンキーバブルエクササイズ”つまりおサルさんの顔のように口腔周囲筋を空気を入れて膨らませたり、舌を使って頬や唇の裏側を前方へ押すことにより硬い唇の筋肉をほぐしたり、弱い筋肉を鍛えたり、口唇を閉じやすくするためのトレーニングの一つです。これは単にお顔の輪郭を美しくするためだけではなく、正常な噛み合わせをいつまでも美しく正しく安定させていくための大変重要なトレーニングの一つなのです。

ここで質問! 不正咬合(出っ歯、ガタガタ歯、受け口など)が起こる理由は何? 単に歯に問題があるためですか?
答えは実は歯の周りにあるのです。呼吸方法(鼻呼吸ができる)、姿勢(猫背はダメ)、舌位(楽にしてる時の舌の位置は上顎を触っており、歯の裏側や下顎は触らない)、嚥下方法(のどに食べ物を流し込む際の正しい方法)、口腔周囲筋のバランス(歯の周りの筋肉の強さが正しい均衡をとれている)。これら機能的因子の問題は“歯列不正”と深く関わっているのです。矯正装置が外れるまでに正しい機能を習得しましょうね!!

モンキーバブルトレーニングで安定した美しい歯並びと噛み合わせと同時に美しいフェイスラインを手に入れてしまいましょう!! 毎日の“こつこつした努力”が大きな結果を生み出します! 努力努力。

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