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【矯正すべき不正咬合⑤】空隙歯列(くうげきしれつ)とは

京子のつぶやきコラム

【矯正すべき不正咬合⑤】空隙歯列(くうげきしれつ)とは
2019/04/19


今回の京子のつぶやきコラムは「【矯正すべき不正咬合⑤】空隙歯列(くうげきしれつ)とは」について。

良くない歯並びのことを、歯科用語で「不正咬合」っていうんだけど、不正咬合にもいろんな種類があって、原因や矯正方法にも違いがあるの。
矯正治療の対象となる不正咬合の中から、今回は「空隙歯列(くうげきしれつ)」について説明するね。


空隙歯列(くうげきしれつ)ってどんな歯並びのこと?
「空隙歯列」っていうのは、歯と歯の間に隙間ができている状態の歯並びのこと。歯と歯が離れていることから「歯間離開(しかんりかい)」とも言われているよ。一般的には「すきっ歯」って呼ばれることが多いよね。中でも上の前歯の真ん中にだけ隙間がある歯並びは「正中離開(せいちゅうりかい)」と言うそうよ。

空隙歯列になる主な原因は、歯の大きさとあごの大きさのバランスの悪さなの。あごのサイズに対して歯が小さすぎたり、歯のサイズに対してあごが大きすぎる場合にスペースが余ってしまって歯と歯の間に隙間ができてしまうそうよ。

ほかにも、生まれつき歯の本数が少ない場合や、歯があっても一部の歯が歯茎に埋まっている場合なども、空隙歯列になることがあるんだって。それから、前歯を舌で押すクセや、むし歯や歯周病などで失った歯を放置してしまったことが原因で、徐々に隙間が広がってしまうこともあるそうよ。


空隙歯列のデメリットって?
空隙歯列のデメリットとしては、やっぱり見た目の悪さを気にしてしまう人が多いみたい。特に前歯に隙間があると歯を見せて笑うことに抵抗を感じてしまうかもね。また、見た目以外にも、隙間があると食べかすなどが挟まりやすくなるので、むし歯や歯周病のリスクが高くなるというデメリットがあるんだって。それから、歯と歯の隙間から空気が漏れやすいから、サ行などが発音しにくく、言葉が聞き取りづらくなってしまうことがあるそうよ。



空隙歯列の治療方法はいろいろ
空隙歯列の治療は、前歯部分だけの症状であれば、人工の歯を取り付けて隙間を埋めることができるんだって。例えば、ラミネートベニアと呼ばれる付け爪のような人工歯を歯の表面に貼り付けたり、セラミックなどの白いかぶせ物を取り付ける方法などがあるそうよ。全体的に隙間がある場合には、やはり矯正治療の対象になるんだって。ワイヤー矯正やマウスピース矯正の装置を使って隙間を詰めながら噛み合わせも改善していくそうよ。

全体的な歯の隙間が気になっている方は、まずは最寄りの矯正歯科でカウンセリングを受けてみてはいかがかしら。全国の矯正歯科はこちらから検索できるよ。

次回の京子のつぶやきコラムは・・・
「【矯正すべき不正咬合⑥】交叉咬合(こうさこうごう)とは」 について紹介するね。


編集者:吉岡 まなみ
都内の大学を卒業後、Web制作会社の制作部署に就職。文章からコーディングまで一人でこなせるマルチ派。現在は文章の校閲・編集を担当している。

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