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【矯正すべき不正咬合②】上顎前突とは

京子のつぶやきコラム

【矯正すべき不正咬合②】上顎前突とは
2019/02/01


今回の京子のつぶやきコラムは「【矯正すべき不正咬合②】上顎前突とは」について。

良くない歯並びのことを、歯科用語で「不正咬合(ふせいこうごう)」っていうんだけど、不正咬合にもいろんな種類があって、原因や矯正方法にも違いがあるの。
矯正治療の対象となる不正咬合の中から、今回は「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」について説明するね。


上顎前突ってどんな歯並びのこと?
上顎前突は、上の前歯や上あごが前に突出している状態のことを言うんだよ。一般的には「出っ歯」って呼ばれることが多いよね。上の歯が傾いて突出している「歯に起因する上顎前突」と、上あご全体が突き出ている「骨に起因する上顎前突」があるよ。
歯に起因する上顎前突は、赤ちゃんや子どもの頃の指しゃぶりや前歯を舌で押すクセなどが原因で起こることが多いって言われているの。また、口呼吸が原因になることもあるそうよ。口呼吸していると唇の筋肉が緩んだ状態がつづき、歯が前に出てきやすくなるんだって。
骨に起因する上顎前突の方は、遺伝的な要因で起こることが多くて、両親が上顎前突の場合、子どももなりやすい傾向があるそうよ。


上顎前突のデメリットって?
上顎前突のデメリットとしては、やっぱり見た目の問題があるよね。パッと見たときに目立ちやすいから、歯並びをすごく気にしてしまって自分の口元に自信が持てないっていう人が多いみたい。
見た目以外の上顎前突のデメリットは、例えばお口の中の乾燥しやすさ。口をしっかり閉じにくいから、口呼吸の習慣がつきやすく、口の中が乾燥してしまうことが多いんだって。口の中が乾燥すると、唾液が十分に分泌されず、むし歯や歯周病のリスクが高くなるよ。ほかにも、スポーツなどで唇を切ったり歯が折れたりしやすかったり、顎関節症になりやすいというデメリットもあるそうよ。



上顎前突の治療方法はいろいろ
上顎前突の矯正治療は、あごが成長しきっていない子どもの場合は、あごの成長を制御しながら噛み合わせを整えることもできるそうよ。もちろん大人になってから矯正することもできるから安心してね。大人の場合、「歯に起因する上顎前突」では通常のワイヤー矯正やマウスピース矯正などによって歯を正しい位置に移動させることが多いよ。症状によっては、歯を移動させるための場所をつくるために抜歯が必要になるそうよ。比較的軽い症状の場合は、部分矯正での治療も可能だけど、奥歯の噛み合わせがズレていることも多いから、全体の噛み合わせを考慮した治療が重要なんだって。「骨に起因する上顎前突」の場合は、歯科矯正だけでは治らない場合もあるの。その場合は、外科的手術を行い骨格を矯正する必要があるわ。

自分は出っ歯なのかもと気になっている方は、まずは最寄りの矯正歯科でカウンセリングを受けてみてはいかがかしら? 全国の矯正歯科はこちらから検索できるよ。


次回の京子のつぶやきコラムは・・・
「【矯正すべき不正咬合③】下顎前突とは」 について紹介するね。


編集者:小山 晶
専門学校卒業後にコスメ販売店のチーフマネージャーとして手腕をふるった後、20~30代女性向けの美容雑誌の編集兼ライターに転身。現在は今までの経歴を活かして、フリーの美容ライターとして活動中。

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