>
 >
ずっと自分の歯で食べよう!「8020運動」とは

京子のつぶやきコラム

ずっと自分の歯で食べよう!「8020運動」とは
2019/01/11


今回の京子のつぶやきコラムは「ずっと自分の歯で食べよう!「8020運動」とは」について。

みんなは「8020運動」って聞いたことある? 8020運動は、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」っていう運動なの。80歳だなんてまだまだ先のことでピンと来ないかもしれないけど、いつまでも自分の歯でしっかり噛んで食べるためには、若いうちから歯を大切にするのが大事なんだよ。


8020運動とはどんな運動?
8020運動とは、厚生労働省と日本歯科医師会が中心になって、1989年(平成元年)から推進されている「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動だよ。8020運動の「80」は、日本人の男女合わせた平均寿命である「80歳」のこと。つまり、「一生涯」ということを意味しているの。そして、「20」は、自分の歯で食べるために必要な歯の本数を意味しているよ。だいたい20本以上の歯が残っていれば、硬い食べ物でもほぼ十分に噛めるということがわかっているんだって。


8020達成には「噛み合わせ」が重要!
8020達成率は、運動開始当初は7%程度だったけど、2017年に厚生労働省が発表した歯科疾患実態調査(2016年調査)では、達成者が51.2%となったそうよ。8020運動を達成できた人300人以上について調べたある研究では、達成者のほとんどの人が正被蓋(上の前歯が下の前歯に被っている正しい状態)で、噛み合わせが良かったんだって。矯正治療が必要になるような噛み合わせの悪い人はほとんどいなかったそうなの。このことから、8020を達成するためには、噛み合わせの良さも重要なポイントの1つと考えられるそうよ。
歯の噛み合わせが良い人は、歯並びや噛み合わせの悪い人と比べて歯みがきできちんと歯垢を落としやすいし、よく噛めることにより唾液が多く分泌され、むし歯や歯周病になりづらいんだって。矯正治療などで噛み合わせを改善できれば、歯の健康維持にも役立ちそうね。



みなさんも8020を達成して、いつまでも自分の歯で噛んでおいしいものを食べられるように歯を大切にしてね。自分の歯でしっかりと噛めればアゴの骨格が保たれて若々しい見た目を維持することにも繋がるそうよ。そのためには、歯磨きやフロスなど毎日の歯のメンテナンスをしっかり行って、定期的に歯科検診も受けましょう!


次回の京子のつぶやきコラムは・・・
「【矯正すべき不正咬合②】上顎前突とは」 について紹介するね。


編集者:佐藤 加奈子
専門学校を卒業してからWebライターとして7年間活動。結婚を機に会社を退職、家事や育児に奔走中。隙間時間でコラムニストとしても活動している。主婦ならではのフラットな目線が人気。

このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップクリニック

ピックアップクリニックを随時更新中!

マーガレット矯正歯科室

マーガレット矯正歯科室

東京都豊島区目白2-5-14コンフォート目白1F

TEL: 03-5944-8869

>> ホームページを見る

このクリニックの詳細を見る

矯正治療への流れ

  • サイトマップ
  • お問い合わせ
本サイトではより良いWEB体験をご提供するためにCookieを使用しています。Cookieはブラウザに保存されるファイルで、パーソナライズされたWEB体験を支援するために大部分のサイトで使用されています。本サイトへのアクセス及びご利用にあたっては、パフォーマンスや機能及び広告のために、利用規約Cookieの使用 に同意したものとみなされます。個人情報の取り扱いについて詳しくはこちらをご覧ください。