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【矯正すべき不正咬合①】叢生(そうせい)とは

京子のつぶやきコラム

【矯正すべき不正咬合①】叢生(そうせい)とは
2018/12/14


今回の京子のつぶやきコラムは「【矯正すべき不正咬合①】叢生(そうせい)とは」について。

歯並びや噛み合わせに問題があると、歯みがきがうまくできなくてむし歯になりやすかったり、口がうまく閉じられずに口呼吸の習慣がついてしまったり、いろいろと悪影響が出ることがあるよ。それに、自分の歯並びに自信がないと、人前で歯を見せて思い切り笑えなかったり、口数が少なくなったりしてしまう人も多いそうね。

良くない歯並びのことを、歯科用語で「不正咬合(ふせいこうごう)」っていうんだけど、不正咬合にもいろんな種類があって、原因や矯正方法にも違いがあるの。矯正治療の対象となる不正咬合の中から、今回は「叢生(そうせい)」について説明するね。


叢生ってどんな歯並びのこと?
叢生は、歯が部分的に重なって生えてしまっている状態のことを言うんだよ。乱ぐい歯って呼ばれる方が一般的かもね。八重歯も叢生の一種なんだよ。叢生は、歯の大きさに対して、あごが小さいことが原因で起こる場合がほとんどだよ。あごが小さいと、歯が生えるためのスペースが足りなくなって、後から生えてくる歯が重なるようにして生えてしまうのね。 現代の食生活はやわらかい食べ物が主流で、昔に比べて「よく噛んで食べる」という必要が少なくなったの。だから昔の人に比べて現代人はあごが小さい人が多くて、叢生は矯正治療が必要な不正咬合の中でも最も多く見られる症状なんだって。


叢生のデメリットって?
叢生は歯が重なって生えている部分が多いから、食べ物のカスなどが溜まりやすいよ。そのうえ、重なっているところには歯ブラシが十分に届かずに、歯みがきできちんと歯垢を落とせないことが多いの。だから叢生の人は、むし歯や歯周病のリスクが高くなるんだよ。 それに、叢生は見た目の「歯並びの悪さ」が目立ちやすいので、口元にコンプレックスを感じてしまうという問題もあるわね。



叢生はどうやって矯正するの?
叢生の矯正治療は、子どもの場合はあごの骨を大きくするような方法で歯が納まるスペースを確保することが多いよ。大人の場合は、歯を抜いたり削ったりしてスペースを確保することもあるけど、部分的な叢生なら歯を抜かずに矯正できるケースもあるよ。

叢生が気になっている人は、矯正歯科で一度カウンセリングを受けてみるのがいいかもね。


次回の京子のつぶやきコラムは・・・
「ずっと自分の歯で食べよう!「8020運動」とは」 について紹介するね。


編集者:吉岡 まなみ
都内の大学を卒業後、Web制作会社の制作部署に就職。文章からコーディングまで一人でこなせるマルチ派。現在は文章の校閲・編集を担当している。

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