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医療費控除ってなに? 歯列矯正の費用も対象になる?

京子のつぶやきコラム

医療費控除ってなに? 歯列矯正の費用も対象になる?
2018/10/12


今回の京子のつぶやきコラムは「医療費控除ってなに? 歯列矯正の費用も対象になる?」について。

歯列矯正治療を受けると、それなりに治療費がかかってしまうよね。でも矯正治療の目的によっては、税金から控除される場合もあるって知ってた? 医療費控除ってどんなものなのかご紹介するね。


医療費控除ってどんなもの?
医療費控除というのは、その年の1月1日から12月31日までの間に支払った医療費の金額が10万円を超えたときに、所得税から一定額が控除される制度なの。控除っていうのは、納めた税金(所得税)の一部が戻ってくるっていうことだよ。

医療費控除の対象には、税金を納める本人の医療費だけでなく、家族のために支払った医療費も含まれるんだ。医療費控除額の計算方法は、支払った医療費の合計から保険などで支払われた金額と10万円(※)を引いた額になるよ。また、医療費控除は住民税にも関係していて、住民税は所得の10%だから、医療費控除額の10%にあたる金額分の住民税が安くなるという効果も期待できるよ。

(※)所得が200万円未満の人は所得の5%


医療費控除を受けるには?
医療費控除の対象となったとしても、自動的に一部が戻ってくるっていうわけじゃないの。医療費控除を受けるためには、確定申告をする必要があるんだ。確定申告っていうのは、1年間に生じた所得の合計額を計算して、支払う所得税の金額を確定させるための手続きだよ。確定申告で医療費控除手続きを行う際には、領収書が必要になるので必ず保管しておいてね。会社に勤めている人の場合は、お給料から所得税が源泉徴収されていて、年末調整の手続きを会社がしてくれるから、自分では確定申告しないことが多いよね。でも、医療費控除を受けるためには自分で確定申告しなきゃいけないということをおぼえておいてね。確定申告の期間は、毎年2月中旬から3月中旬までだよ。



歯列矯正の費用は医療費控除の対象になる?
歯列矯正の治療費は、金額面では医療費控除の対象となるケースが多いよね。ただ、見た目の改善などの審美目的や、むし歯予防などの予防目的で歯列矯正する場合は、医療費控除の対象にはならないんだって。でも、噛み合わせや咀嚼機能を改善する目的での歯列矯正なら、医療費控除の対象になるよ。歯科医師の診断書があれば医療費控除の対象として認めてもらえるそうよ。一括で治療費を支払ったときだけではなくて、歯科ローンを利用した場合も医療費控除の対象になるよ。ただし金利や手数料分は控除対象にならないから気をつけてね。ローンの場合は歯科医院の領収書が手元にないこともあるけど、その場合はローンの契約書の写しやクレジット会社からの領収書が証明書類になるよ。それから、治療費だけじゃなくて通院にかかった交通費も医療費控除の対象になるそうよ。これは公共交通機関を利用したときの料金が対象で、自家用車で通院したときのガソリン代や駐車場代などは対象外だから気をつけてね。

医療費控除について不安な方は、まずはカウンセリング等で先生に相談してみてね。


編集者:佐藤 加奈子
専門学校を卒業してからWebライターとして7年間活動。結婚を機に会社を退職、家事や育児に奔走中。隙間時間でコラムニストとしても活動している。主婦ならではのフラットな目線が人気。

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