>
 >
ホワイトニングなどの美容医療サービスでもクーリングオフが可能に!

京子のつぶやきコラム

ホワイトニングなどの美容医療サービスでもクーリングオフが可能に!
2018/01/30


今回の京子のつぶやきコラムは「ホワイトニングなどの美容医療サービスでもクーリングオフが可能に!」について。

近年、美容医療に関するサービスはどんどん多様化していて、一般の人でもホワイトニング治療やレーザー脱毛などを気軽に受けられるようになったよね。でも、それに応じてサービスの内容や料金を巡るトラブルも増えたため、改正が進められていた特定商取引法が施行され、美容医療の一部がクーリングオフ制度の対象になったのをご存知かしら?
今回はそのニュースについて見ていきましょう!


2017年12月、クーリングオフ制度が改正される
今回改正されたのは、「特定商取引に関する法律施行令の一部を改正する政令」と「特定商取引に関する法律施行規則の一部を改正する命令」の2つ。2017年12月1日に改正法が施行されて、ホワイトニングを始めとする美容医療の一部で、クーリングオフ制度が利用できるようになったそうよ。クーリングオフ制度といえば、訪問販売やマルチ商法など一部の契約を、一定期間の間なら無条件で撤回・破棄することができるという法律ね。

「美容医療サービス」もクーリングオフの対象に!
今回の法改正では、契約した期間の間サービスを受けることができる「特定継続的役務提供」で取り扱うサービスがいくつか追加されたんだって。これまでの「特定継続的役務」は、エステや語学教室、家庭教師、学習塾、パソコン教室、結婚相手紹介といった6つのサービスだけに限られていたけれど、今回はそれにホワイトニング治療などの「美容医療」が追加されたわ。

国民生活センターに寄せられた生活相談のデータを見てみると、2012年に寄せられた美容医療に関する相談件数が1,876件だったのが、2014年には2,624件に急増、約3割も増加していたの。たとえばホワイトニングサロンの中には、プロの歯科医師や歯科助手が一人もいない"セルフホワイトニング"というサービスを売りにしている店舗まであったそうよ。



他にもあまり効果が見られなかったのに解約に応じてくれない、広告の表示よりも高額な施術料金を請求された、など料金や広告に関する相談が多かったんだって。こうした状況を受けて消費者庁は2016年1月頃からクーリングオフに関する「特定商取引法」の改正に動いていたんだね。

美容医療のクーリングオフ期間はどれくらい?
ホワイトニングや脱毛、脂肪吸引などの美容医療サービスがクーリングオフ制度の対象になったわけだけど、クーリングオフできる期間はどれくらいなんだろう? 特定継続的役務のクーリングオフ期間は、契約書を受け取ってから8日間と決められているそうよ。"クーリングオフは20日間まで"という認識も広まっているけど、これはマルチ商法(連鎖販売取引)などを対象にした期間だから注意が必要よ。

美容医療サービスなどを検討している方は、万が一困ったときのためにクーリングオフ制度のことを覚えておくと良いかもしれないわね!

次回の京子のつぶやきコラムは・・・
「歯の寿命ってどの位なんだろう?」 について紹介するね。


編集者:佐藤 加奈子
専門学校を卒業してからWebライターとして7年間活動。結婚を機に会社を退職、家事や育児に奔走中。隙間時間でコラムニストとしても活動している。主婦ならではのフラットな目線が人気。

このエントリーをはてなブックマークに追加

京子のおすすめクリニック

おすすめのクリニックを随時更新中!

まつばら矯正歯科

まつばら矯正歯科

岐阜県中津川市中津川777−30

TEL: 0573-67-8910

>> ホームページを見る

このクリニックの詳細を見る

矯正治療への流れ

  • サイトマップ
  • お問い合わせ