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矯正中の歯磨き3つのポイント

京子のつぶやきコラム

矯正中の歯磨き3つのポイント
2017/11/14


今回の京子のつぶやきコラムは「矯正中の歯磨き3つのポイント」について。

歯列矯正を始めて、歯にワイヤーやブラケットなどの矯正器具を取りつけると、歯磨きがしにくくなってしまうことがあるよね。矯正前と同じような方法で歯磨きをしていると、口の中に食べカスが残って、むし歯や歯周病になりやすくなってしまうの。だから、矯正治療中はより丁寧な歯磨きが必要だよ。今回は、矯正治療中の歯磨きのポイントを分かりやすくお伝えするね。


ポイント1: 矯正治療中に便利なグッズ
矯正治療中は、普通の歯ブラシだけでは磨きづらい細かい隙間などが多くできてしまうけど、今はそんな細かい部分を磨きやすくするための色々なグッズが市販されているよ。

歯の表側にワイヤーやブラケットを装着している場合は、矯正用の歯ブラシが便利。ブラシの歯に当たる面が、山型や谷型になっていたり、ブラシの幅が通常より狭くなっていたりして、矯正器具を付けていても磨きやすい工夫がされている歯ブラシだよ。歯の表側でも特に狭くて磨きづらい部分や、歯の裏側に矯正器具を装着している場合は、歯の1本1本が磨きやすいワンタフトブラシが便利よ。ワンタフトブラシは、細い筒状で毛先が山型になっているブラシで、矯正用の歯ブラシでも入りづらい小さな隙間などを磨くのに適しているわ。 もし普通の歯ブラシしか持っていない場合は、毛束を切ったり抜いたりして縦2列になるように工夫することもできるけど、大事な歯のことを考えると、「矯正用の歯ブラシ」、「ワンタフトブラシ」、「矯正用フロス」などを揃えて、矯正器具で磨きにくくなった部分まできちんとケアするのがポイントよ。



ポイント2: 歯ブラシの持ち方 & 磨く順番
歯ブラシやワンタフトブラシを持つときは、「親指」「人差し指」「中指」を使って軽く持つのがポイントよ。3本の指で持つと、余分な力が入りづらいし、歯に当てる角度も調節しやすいわ。また、磨き残しをしないために、磨く歯の順番を決めることも大切よ。例えば、上あごの右奥の歯から左奥の歯に向けて磨くようにするとか、さらに細かくは、矯正器具の表面部→矯正器具の上部→矯正器具の下部→歯と歯の間など、きちんと順番を決めておくことでクセづけがしやすくなるよ。


ポイント3: 磨き方
矯正器具周辺を磨くときは歯ブラシを当てる角度が大切だから、鏡で確認しながら行ってね。

・ 矯正器具周辺の磨き方
まずは、矯正器具表面に垂直に歯ブラシを当てて小刻みに振動させるように磨きましょう。その後、矯正器具を中心として上下に分けて磨いていくと良いわ。歯と矯正器具の間に歯ブラシを入れるようなイメージで、45度の角度で磨いていってね。また、ワイヤーの下が磨きにくい場合は、さきほど紹介したワンタフトブラシを使うといいよ。特に奥歯の方は磨き残しが多くなりやすいので、丁寧に磨くようにしてね。

・ 歯と歯の間の磨き方
歯と歯の間を磨くには、山型の矯正用歯ブラシを縦に持って毛先を使って磨くか、矯正用フロスを使うといいよ。矯正用フロスは特殊な形状をしているので、ワイヤーを装着していても歯の間に入りやすくなっているんだ。

唾液が減る睡眠中はむし歯になりやすいから、特に寝る前の歯磨きは時間をかけてしっかりと行うようにしてね。また、歯磨きが終わった後に洗口剤を使ってみるのもいいと思うよ。矯正治療でせっかく歯並びや噛み合わせが綺麗になっても、むし歯になってしまっては残念だよね。矯正治療を行っているクリニックなら、矯正中の歯の磨き方もしっかり指導して貰えるから、健康的なお口を保つために歯磨きをがんばってみてね!


次回の京子のつぶやきコラムは・・・
「内臓型冷え症を解消して「痩せやすい体」を作ろう!」 について紹介するね。


編集者:佐藤 加奈子
専門学校を卒業してからWebライターとして7年間活動。結婚を機に会社を退職、家事や育児に奔走中。隙間時間でコラムニストとしても活動している。主婦ならではのフラットな目線が人気。

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