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噛み合わせで頭痛が? 不調の原因は歯並びにあるかも...

京子のつぶやきコラム

噛み合わせで頭痛が? 不調の原因は歯並びにあるかも...
2017/10/16


今回の京子のつぶやきコラムは「噛み合わせで頭痛が? 不調の原因は歯並びにあるかも...」について。

歯並びや噛み合わせが悪いと、体にさまざまな弊害を引き起こすことがあるって知ってる? 以前の記事「睡眠負債は「歯並びや噛み合わせ」が原因かも!?」では、歯並びや噛み合わせが安眠を妨げるメカニズムについてご紹介したけど、実は歯並びや噛み合わせが悪いと、頭痛や肩こりなどの不調が起きることもあるそうよ。そこで今回は、その理由についてお伝えするね。


噛み合わせが悪いことで体に不調をきたしやすくなる
私たちが噛むときに使う筋肉である側頭筋は、頭の横からあごの関節にまで伸びているの。噛み合わせが悪くなって側頭筋の緊張が続くと血行不良が起きるわ。その結果、筋肉性の痛みが生じて頭痛が引き起こされることがあるのね。また、噛み合わせが悪くて噛む力が前歯・奥歯の一方に偏っていると頭の重心がズレて、頚椎を歪ませてしまうこともあるわ。頚椎には脳と手足をつなぐ神経が通っていたり、頚動脈や気管、食道など重要な器官が密集していたりするの。そのため、噛み合わせが悪くなることで頚椎を通る器官に不具合が生じて、全身に不調をきたしてしまうことがあるそうよ。


噛み合わせが関係する体の不調の例
噛み合わせが関係する不調は、頭痛や肩こり、首の痛み、耳鳴りといった顔周辺だけでなく、手足のしびれや胃腸障害、便秘、アレルギー、アトピー、腰痛、高血圧、冷え性、息切れなど、一見関係ないように思える疾患まで引き起こす恐れがあるわ。噛み合わせが原因で、頚椎を通る自律神経にまで悪影響を与えてしまった場合は、生理痛や生理不順、不妊といった女性特有の不調を起こす可能性もあるそうよ。また、噛み合わせによる筋肉の過緊張が原因で血行不良が続いた場合、脳細胞に必要な酸素や栄養素が届きにくくなってイライラや集中力低下の原因にもなるわ。このように噛み合わせが心身に様々な悪影響を及ぼすことがあるのよ。もちろん、症状の原因が複合化していることもあって、一概に噛み合わせのせいだけにはできないけど、根本的な原因が噛み合わせの場合もあるそうよ。




噛み合わせを悪くする原因
噛み合わせを悪くする原因は様々あるけど、例えば、虫歯の治療を中断したり、歯周病になっていたり、親知らずを放置したりしていないかな? また、柔らかいものばかり食べる食生活をしていたり、頬杖をつくといった姿勢にクセがあることも噛み合わせを悪くする一因になるそうよ。日頃、体に気になる不調を感じる場合は、歯科医院で定期健診を受けて、噛み合わせをチェックしてみるのもいいかもね。


次回の京子のつぶやきコラムは・・・
「歯列矯正中に起こりやすい「知覚過敏」の原因と対策法」 について紹介するね。


編集者:吉岡 まなみ
都内の大学を卒業後、Web制作会社の制作部署に就職。文章からコーディングまで一人でこなせるマルチ派。現在は文章の校閲・編集を担当している。

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