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睡眠負債は「歯並びや噛み合わせ」が原因かも!?

京子のつぶやきコラム

睡眠負債は「歯並びや噛み合わせ」が原因かも!?
2017/09/05


今回の京子のつぶやきコラムは「睡眠負債は"歯並びや噛み合わせ"が原因かも!?」について。

最近、テレビやインターネットで目にする機会が増えている「睡眠負債」という言葉は知ってる? 「睡眠負債」とは、毎日のちょっとした睡眠不足が日々蓄積されること。それにより、生活の質が下がったり、病気のリスクが高まったりしてしまうの。そして、歯並びや噛み合わせが悪いと睡眠の質に悪影響を及ぼすことがあるのもご存じかしら?
一見、関係ないように思えるけど、実際どのように関わっているのかさっそく見ていきましょう。


歯並びや噛み合わせの悪さが睡眠にどのような影響を与えるのか?
歯並びが悪い人の場合、口の中に舌が収まるためのスペースが十分に無い場合が多く、あお向けで寝るときに舌が収まるスペースを求めて口の奥へ下がっていき、その結果、落ち込んだ舌が気道を狭くしてしまう恐れがあるの。寝ているときに気道が狭められてしまうと、酸素を十分に取り入れることができなくなり、脳が十分に休めなくなってしまうわ。ヒドイ場合は、睡眠時無呼吸症候群にもなりかねないので注意が必要よ。
噛み合わせが悪い人は、筋肉の緊張のバランスをとろうとして歯ぎしりがクセになっていることが多く、寝ているときにも無意識に歯ぎしりをおこなって、それにより脳が十分に休めなかったり、自律神経のバランスが崩れて眠りにくくなってしまうことがあるの。
朝までに何度も目が覚めたり、眠れていても疲れがとれていない方は、歯並びや噛み合わせが原因ではないか疑ってみてもいいかもね。


日本人は顎の骨格が小さく、歯並びが悪くなりやすい
日本人は西洋人と比べると顎の骨格が小さいため、歯並びが悪くなりやすいといわれているの。顎が小さい場合、全ての歯がキレイに並ぶためのスペースが足りないにも関わらず、そのスペースに歯が生えてこようとするので歯並びが悪くなってしまうのよ。さらに、食の欧米化が進むにつれて、しっかりと噛む機会が少なくなり、より顎が小さくなったり細くなったりしてきているともいわれているのよ。噛む力が弱まると噛み合わせを悪くしてしまうこともあるので、煮干しやフランスパンなど時には歯ごたえのあるものを口にして鍛えるようにしてね。




お子様のイビキには要注意!
日本人のなかでも特に睡眠中にイビキをかくお子様には注意が必要よ。小さいお子様であれば、体調に問題がない限りイビキをかくことなくスヤスヤ眠るのが普通だと思うけれど、頻繁にイビキをかいているようであれば、歯並びの悪さによって気道が狭くなっていないかな? 歯並びが原因となってイビキをかくケースは多いとはいえないけど油断は禁物よ。小さい頃はイビキ程度で済んでいても、将来歳をとって脂肪がついたり筋肉が衰えたりすることで、重い睡眠時無呼吸症候群に発展する可能性もあるので、イビキがひどい、眠りが浅いなどお子様の睡眠の質に不安を覚える場合は、一度歯科医の診断を受けさせてみてもいいかもね。


次回の京子のつぶやきコラムは・・・
「夏にできるニキビの原因まとめ」 について紹介するね。


編集者:吉岡 まなみ
都内の大学を卒業後、Web制作会社の制作部署に就職。文章からコーディングまで一人でこなせるマルチ派。現在は文章の校閲・編集を担当している。

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