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抜く? 抜かない? 親知らずが与える影響とは

京子のつぶやきコラム

抜く? 抜かない? 親知らずが与える影響とは
2017/04/15


今回の京子のつぶやきコラムは「抜く? 抜かない? 親知らずが与える影響とは」について。

友達や知人が「親知らず抜いたの」なんて言っているのを聞くと、「早く自分も親知らず抜かなくちゃ」とあせってしまう人もいるんじゃないかな?けれど、親知らずはやみくもに抜けばいいものではなく、生え方によっては抜かないほうがいい場合もあるよ。抜くべき親知らずの特徴と放置したときの悪影響、またどのような親知らずが抜く必要がないのかをお伝えするね。


まずは、抜いたほうがいい親知らずの特徴をお伝えするね。

・斜めもしくは横に親知らずが生えている場合
・親知らずの一部を歯茎が覆っている場合
・親知らずが手前の歯を押して、歯並びを悪くしている場合
・親知らずによって、虫歯や歯周病が引き起こされている場合
・親知らずの周囲の歯茎が腫れたり痛みを感じたりしたことがある場合

生え方の悪い親知らずは、気を付けて歯磨きをしていても汚れや細菌がたまりやすく、口臭を引き起こしたり、手前の歯の虫歯や歯周病の原因になったりするほか、親知らずが腫れる「智歯周囲炎」という病気を引き起こすことが少なくないみたい。智歯周囲炎が悪化すると、夜眠れないほどズキズキ痛んだり、顔の形が変わるほど腫れて口が開きにくくなったりして、ひどいときには入院が必要になることもあるんだって!妊娠中や病気療養中は親知らずを抜くことができない場合もあるので、気になる症状がある人はぜひ歯医者さんに相談してみて。
また、親知らずは手前の歯を押して、歯並びを悪くすることがあるの。矯正治療の前には、まだ生えてきていない親知らずでも念のために抜いておくことがあるみたいよ。




さて、次は抜かなくていい場合をお伝えするね。

・まっすぐきれいに生えていて、かみ合わせが正常で、歯磨きがきちんとできている場合
・あごの骨の奥深くに親知らずがもぐっている場合
・生まれつき永久歯が少ない場合
・親知らずの手前の歯が抜けてしまっている場合

このようなケースはトラブルを引き起こす恐れが低いし、場合によっては、悪くなってしまったほかの歯の代わりに親知らずを使うことがあるので、無理に抜く必要はないそうよ。ただし、口の中の一番奥にある歯だから歯磨きが難しく、虫歯や歯周病のリスクが高まることは頭に入れておいて。

自分の親知らずは鏡では見にくいし、詳しい状態はレントゲンで見てみないとわからないから、自己判断はしないほうがいいと思うわ。親知らずが生えてきたら、できるだけ早い段階で一度歯医者さんの診断を受けてみてね。


次回の京子のつぶやきコラムは・・・
「子どもの歯並びを悪くするNG習慣って?」 について紹介するね。


編集者:吉岡 まなみ
都内の大学を卒業後、Web制作会社の制作部署に就職。文章からコーディングまで一人でこなせるマルチ派。現在は文章の校閲・編集を担当している。

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