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自宅で噛み合わせチェック! 不正咬合が引き起こす不調とは

京子のつぶやきコラム

自宅で噛み合わせチェック! 不正咬合が引き起こす不調とは
2017/03/02


今回の京子のつぶやきコラムは「自宅で噛み合わせチェック! 不正咬合が引き起こす不調とは」について。

ストレッチをしたりストレスの解消を図ったりしても、肩こりや頭痛が改善されない方は少なくないわ。その理由のひとつとして考えられるのが嚙み合わせ。実は噛み合わせが悪いと体に悪影響を及ぼすことがあるの。どのような不調を引き起こすのか、さらに自宅でできる簡単な噛み合わせのチェック方法を紹介するね。


噛み合わせが悪いとどのような不調を引き起こすの?
噛み合わせが悪いとさまざまな症状を引き起こす恐れがあるわ。その一例をご紹介するね。

・虫歯
・歯周病
・顎関節症
・頭痛
・肩こり
 など

さらに、食べ物をよく噛み砕けないために胃腸に負担がかかったり、歯や顎に負担がかかることで知らず知らずストレスを受け、イライラしやすくなったりしてしまうわ。


不正咬合(ふせいこうごう)の種類
歯並びや噛み合わせが悪い状態を不正咬合というのだけど、これにはいくつか種類があるの。以下のものが代表的なものになるわ。

・八重歯に代表される「叢生(そうせい)」
あごのスペースが足りない、または歯が大きすぎることで、歯が重なったり歯が本来の場所からズレて生えてしまっている状態ね。八重歯も叢生の一種だよ。
・前歯の中心がずれているケースが多い「交叉咬合(こうさこうごう)」
上下の歯のかみ合わせが横にずれている状態だよ。この状態を放置すると顔のゆがみの原因にもなるわ。
・上の前歯よりも、下の前歯が前面に出ている「反対咬合(はんたいこうごう)」
本来の嚙み合わせと逆になっていて、受け口とも言うわね。遺伝的な要因が大きいのも特徴よ。
・歯が欠ける恐れがある「切端咬合(せったんこうごう)」
上下の前歯がちょうど合わさってしまうため、口の開け閉めの度にぶつかり摩擦が起きている状態だわ。下の前歯の裏側を舌で押すクセがあると、下あごが通常よりも前に出てしまう恐れがあるから注意してね。
・出っ歯に代表される「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」
上の歯が前に傾斜していたり、下あごが生まれつき、もしくは成長が十分でない場合に起こる状態ね。口呼吸になりやすく、口臭の原因にもなるわ。




自宅でできる噛み合わせチェック法
自分の噛み合わせが正常なのか、どれも簡単な方法なのでチェックしてみてね。

【チェック1】鏡の前で口を閉じてみよう
上下の唇を軽く合わせてみてね。その際に、「唇が閉じない」「下あごがあまりにも前に出ている」「食べ物をたくさんほおばっているように見える」場合は、不正咬合の恐れがあるわ。
【チェック2】鏡の前で口を開けてみよう
歯並びがデコボコしていたり、歯が内側に倒れていないかしら。もしそのような状態なら、叢生やすきっ歯かも。
【チェック3】鏡の前で割り箸を前歯で噛んでみよう
噛んだ状態で割り箸が水平になっていれば大丈夫だけど、どちらかに傾いていたら噛み合わせが悪いといえるわ。さらに思いっきり噛んだ時に、「歯形がつかない」「上下の中心点がズレている」場合も要注意。
【チェック4】鏡に横顔を映し、割り箸を鼻先と顎にあててみよう
上下の唇が割り箸よりも引っ込み過ぎていたり、唇が割り箸よりも前に突き出ていると、不正咬合の恐れがあるわ。

噛み合わせが悪いといろいろな体のトラブルを引き起こすことがあるので歯科医院で検査してもらうと安心だよ。また、噛み合わせの状態は変わるものなので定期的に検診に通うことも忘れずにね。


次回の京子のつぶやきコラムは・・・
「歯列矯正をすると顔の形が変わるって本当?」 について紹介するね。


編集者:吉岡 まなみ
都内の大学を卒業後、Web制作会社の制作部署に就職。文章からコーディングまで一人でこなせるマルチ派。現在は文章の校閲・編集を担当している。

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