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夏よりも厄介? 冬の紫外線を対策すべき理由って?

京子のつぶやきコラム

夏よりも厄介? 冬の紫外線を対策すべき理由って?
2017/02/22


今回の京子のつぶやきコラムは「夏よりも厄介? 冬の紫外線を対策すべき理由って?」について。

夏が近づくと、みんな紫外線対策をするようになるわね。でも冬の時期になると保湿対策に気を取られがちで、紫外線対策を忘れてる方もいるんじゃない? 実は紫外線は冬でも私たちの肌に影響を与えているから対策は怠らないようにしないといけないの。今回は「冬の紫外線対策」について紹介するわね。


紫外線の種類「UVA」と「UVB」の違いって?
紫外線の種類の中で地上に降り注いでいるものには「UVA」と「UVB」というものがあるんだけど、この中の「UVA」というものが全体の大半を占めているの。UVAは皮膚の深部(真皮)にまでダメージを与えるもので、私たちの肌にハリを作るコラーゲンやヒアルロン酸などの成分を作る細胞に傷を与えてしまうの。これによって肌は弾力がなくなってしまって、しわやたるみにつながってしまうのよ。またUVAにはメラニン色素の合成を増やす役割もあるから、シミを目立たせてしまう原因にもなっているの。そうそうUVAは「窓ガラスを通り抜ける」こともできるから、室内に居ても影響を受ける可能性があることも覚えておきたいわね。
それでは「UVB」というものはどういったものなのかしら? UVBはUVAより強いエネルギーを持っていて、主に肌の表皮に影響を与える紫外線よ。例えば日焼けをして皮膚が赤くなるのはUVBの影響よ。

このように、紫外線の中でもUVAは皮膚の「真皮」に、UVBは皮膚の「表皮」に影響を与えていることが分かるわね。でも「冬は紫外線量が少ないのでは?」と思う方もいるんじゃない? 確かに冬場に日焼けの心配をする方は比較的少ないかもしれないけれど、実は紫外線の年間量には思わぬ落とし穴があるのよ。

UVAの紫外線量は年間を通して発生している?
1年を通して紫外線量が多い時期は春~夏で、冬場になると紫外線量は大きく減少するのが一般的よ。でも実はUVAは冬場でもピーク時の1/5~1/2前後ほど発生しているの。例えば夏場に10分太陽に当たっているのと、冬場に1時間太陽に当たっているのでは、実は冬場の方がUVAの影響を受けている可能性もあるみたい。特にUVAは室内にいても窓を通り抜けることができるから、室内に居ても気をつけたいわね。



UVAを対策する効果的な対策とは?
それではUVAにはどのような日焼け止めを選べば良いのかしら? 日常生活を送るうえでは、SPF15前後で、PA+からPA++のものを選ぶようにしましょう。出来れば石けんで落とせるタイプのもので保湿成分も含んだ日焼け止めを選ぶと良いわね。この「PA」とはUVAを防ぐ指標で「+」の数が多くなればなるほど、UVAを防ぐ効果が高まるわ。「SPF」というのはUVBを防ぐ指標で、数値が高くなればなるほど効果も高くなるのよ。
ただSPFやPAの値が極端に高いものは、肌への負担が大きい紫外線吸収剤などを使っているから、肌を乾燥させてしまうことがあるの。数値が高いものは炎天下でのレジャーや、マリンスポーツなどの日差しが強いところなら使うべきだけど、日常生活で使用することは控えておきたいわね。刺激の強いものを選んで肌に負担を与えすぎないように気をつけましょうね。

冬の時期は夏の時期と比べて紫外線対策を怠りやすい季節だけど、決して油断はできないのよ。保湿対策だけじゃなくて紫外線対策もしっかりと行って、肌を守っていきましょう!


次回の京子のつぶやきコラムは・・・
「自宅で噛み合わせチェック! 不正咬合が引き起こす不調とは」 について紹介するね。


編集者:小山 晶
専門学校卒業後にコスメ販売店のチーフマネージャーとして手腕をふるった後、20~30代女性向けの美容雑誌の編集兼ライターに転身。現在は今までの経歴を活かして、フリーの美容ライターとして活動中。

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