>
 >
口数が少ないと口臭が強くなる!? お喋りと口臭の関係性

京子のつぶやきコラム

口数が少ないと口臭が強くなる!? お喋りと口臭の関係性
2017/02/02


今回の京子のつぶやきコラムは「口数が少ないと口臭が強くなる!? お喋りと口臭の関係性」について。

口臭が気になると、人とのコミュニケーションに消極的になってしまうよね。口臭を気にするあまり口数が少なくなってしまう方もいると思うけど、口数が少ない人は口臭が強くなることがあるって知ってた?
ここでは、口臭とはどのようなものなのか、またお喋りと口臭の関係性について紹介するね。


そもそも口臭ってどんなもの?
体は必要な栄養を取り入れつつ、不必要なものを外に排出して代謝を繰り返しているの。私達が吐く息の中には、二酸化炭素や窒素以外にも、代謝によって生成されたものが含まれていて、中には臭いを持つものがあるわ。この臭いの原因となるのが、臭気成分。臭気成分には、アンモニア・低級脂肪酸・アミン類などの成分があって、臭気成分の量や濃度によって口臭の強弱が決まるのよ。

口臭が強くなる原因は?



食事の後に歯磨きやマウスウォッシュなどの口腔ケアをしないままでいると、口臭が強くなることがあるよね。これには理由があるの。口の中にはたくさんの菌がすみついていて、食べ物のカスが口の中に残っていると嫌気性菌と呼ばれる菌がカスを分解することで臭いを発するようになるそうよ。また、普段口の中には嫌気性菌と共に好気性菌がすみついていて、そのバランスが保たれているのだけど、嫌気性菌の数が増えたり、活動が活発になるとバランスが崩れ口臭が強くなってしまうんだって。


口数が少ない人のほうが口臭は強くなるって本当?
私達の口の中の環境を整える大切な役割を持っている唾液。唾液には、細菌の繁殖を抑える酵素や嫌気性菌が嫌う酸素が含まれているから、口臭の原因となる嫌気性菌の増殖抑制効果や活動を抑える働きが期待できるわ。たとえば、朝起きたばかりの時、口臭が強くなることがあるよね。それは、寝ている時に唾液が分泌されにくくなることで、嫌気性菌の数が増えたり、活動が活発化するためと考えられるわね。同じように、口数が少ない人は、口を動かさない時間が長いので口臭が強くなることがあるそうよ。

口臭を気にする人の多くが口の中を殺菌する口臭ケアをしていると思うけど、あまりにも殺菌力の強いケアを行っていると、良い菌まで消してしまうから注意が必要なの。適度な口腔ケアを心がけながら、唾液の分泌を促すために、口数を増やして積極的にコミュニケーションしてみるのもいいかもね。


次回の京子のつぶやきコラムは・・・
「夏よりも厄介? 冬の紫外線を対策すべき理由って?」 について紹介するね。


編集者:佐藤 加奈子
専門学校を卒業してからWebライターとして7年間活動。結婚を機に会社を退職、家事や育児に奔走中。隙間時間でコラムニストとしても活動している。主婦ならではのフラットな目線が人気。

このエントリーをはてなブックマークに追加

京子のおすすめクリニック

おすすめのクリニックを随時更新中!

にい矯正歯科クリニック

にい矯正歯科クリニック

三重県桑名市星見ヶ丘8丁目401-3

TEL: 0594-88-5570

>> ホームページを見る

このクリニックの詳細を見る

矯正治療への流れ

  • サイトマップ
  • お問い合わせ