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つらい冬の乾燥肌って何が原因?

京子のつぶやきコラム

つらい冬の乾燥肌って何が原因?
2017/01/18


今回の京子のつぶやきコラムは「つらい冬の乾燥肌って何が原因?」について。

この時期になると「乾燥」を気にする人もいるんじゃない? 乾燥は肌トラブルを引き起こしてしまいがちだから、原因を知って対策することが大切よ。今回は冬になりがちな乾燥肌の原因を紹介していくわね。


冬場に乾燥肌になってしまう3つの原因
・気候の大きな変化
お肌がうるおいを保つことができる湿度は「65%から75%」なの。でも気象庁のデータを見てみると、10月になってから湿度がどんどん下がってきて12月には湿度の平均が50%台になってしまうのよ。さらに、1月から2月にかけては湿度の平均が40%台にまで落ち込んでしまうの。3月で多少湿度が上がるものの、4月の終わりまでは湿度の平均が60%を超えないの。この湿度の低下が乾燥肌になるリスクを高めてしまうから、この時期は特に保湿ケアに力を入れるようにしてね。特に洗顔後の肌は乾燥しやすいから、化粧水や乳液ですぐにケアをしてこの時期を乗り越えましょう。

・血管の収縮
暑い夏は体の血管をめぐらせて汗をかかせて体温を下げようとするの。でも冬場は体温が奪われないように血管を収縮させてしまうのよ。こうなると肌の表面や手足にまで血液が行き渡りづらく、栄養が届きにくくなるから、健康な肌を作る機能が落ちて乾燥肌につながってしまうの。寒い日に手足がかじかむこともあるけれど、これは血管が収縮して血液が行き届いていない証拠なのよ。冬場は体を冷やさないようにして、体を温めることが大切ね。冬の時期は食事を見直すだけでも効果があるのよ。例えばしょうが、にんじん、ゴボウなどの根菜類は身体を温める作用があるから、この時期は積極的に取り入れて、身体の中から温めていくことが大切よ。

・暖房による湿度低下
お部屋を暖めるために暖房を使う方は多いと思うけど、暖房の使い方でもあなたの肌を乾燥肌にしてしまう可能性があるわ。暖房は温かい風を送り込むことでお部屋全体を暖かくしてくれるけれど、これと一緒に湿度も奪ってしまっていることはご存知かしら。「暖かい風が吹いている日に洗濯物を干すと良く乾く」ということと同じように、エアコンの送り込む温風が、空気中の水分を奪ってしまうのよ。「寒いから部屋を早く暖めなきゃ」と思って暖房の温度を上げてしまうと、その分湿度も大幅に削られてしまうから要注意よ。ちなみに環境省が勧めているエアコンの設定温度の目安は20度なの。あなたのお家のエアコンの設定はどうかしら? ご家庭のエアコンの設定温度が高すぎないか確認して、適切な温度に調整しましょうね。




つらい冬の乾燥肌を防ぐために
1年間を通して冬場は特にケアが大切な季節よね。乾燥肌にならないためにもまずは今回紹介した3つの原因の対策を試してみてね。

また、保湿ケアをする際には、ちょっとした手間を加えるだけでも効果が大きくなるの。例えば保湿成分を肌に浸透させるときは、ある程度手の中で温めてから肌に馴染ませてあげると浸透するわ。それから身体を冷やさないために冷たい飲み物の飲みすぎには注意してね。「湿度の低下」や「冷え」から身体を守って冬を素敵なシーズンにしましょうね。


次回の京子のつぶやきコラムは・・・
「口数が少ない人は「口臭」が強くなる!?おしゃべりと口臭の関係」 について紹介するね。


編集者:小山 晶
専門学校卒業後にコスメ販売店のチーフマネージャーとして手腕をふるった後、20~30代女性向けの美容雑誌の編集兼ライターに転身。現在は今までの経歴を活かして、フリーの美容ライターとして活動中。

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